
こんばんは。
今日は皆さんにうれしいご報告があります。販売店様でも欠品中だったウッドコーンのフルレンジモデルが本日無事入荷いたしました。今週末には販売店様でもご購入が可能かと思います。
ただちょっと予想外のこともあったりします。今回は十分余裕を持って発注をかけたつもりだったのですが、予想外に海外メーカーから13cmフルレンジウッドコーン(DCU-F131W)のオーダーが入り、このモデルは残念ながらまたメーカー欠品となってしまいました。直ぐに次のオーダーはかけたものの次の入荷は6月ごろになるので、お急ぎの方は在庫のある間に早めに販売店様でご購入していただければと思います。
正直なところF131Wは口径の割には少し高めの価格となっているので、販売予測としてはもう少し少ないのではと思っていたのですが、意外に善戦しているので設計者としてもうれしい驚きです。やはりクラスとしては異例の低域特性やウッドコーン独特の甘い音色がユーザーの皆様のご支持をいただいているようです。いやぁ商品化して本当に良かったなぁって思う瞬間です。
ちなみに皆さんご存知のようにPARC Audioのホームページはまだ日本語のページだけで英語はありません。では海外メーカーはどのようにしてPARC Audioの情報を知ったのか? 私も非常に疑問を感じました。そこでメールで聞いたところ答えはすごく簡単なものでした。
「ああそれはインターネットの自動翻訳サービスを使ったんです。」
なるほどそういう手があったのですね。おそるべしインターネット!!
本当に世界は狭くなったものです。特にスピーカーの場合、写真とスペック表を見ればだいたい雰囲気は分かるので、やはりウッドコーンの魅力が効いたようでした。上の翻訳ページを覗いてみると、自動翻訳らしくちょっとあやしい英語ですが、まぁだいたい内容は分かりますし、驚いたのはこのブログやそのコメントまで英訳されているんですよ! 皆さんのコメントも海外の誰かが見ているかも知れません。ほんとすごいことですね。
でも自動翻訳はカタカナは苦手らしく、例えばウッドコーンの材料のサペリマホガニーなどはそのまま翻訳されずにカタカナ表示のままで、これはさずがに外人さんは分からないでしょうね。それで、海外からの問い合わせでやたら材質の質問が多かったんだ。納得。
海外と言えば、皆さんもご存知かも知れませんがカナダのユニットメーカーのCSSからもF131Wのサンプル依頼(もちろん有償)がありました。海外メーカーではF131Wが一番人気なんですよね。残念ながらこれは量産発注にはなりませんでしたが、「何か問題があったら教えてくれる? こっちも改善していきたいから。」と聞いてみたところ、「このユニットには何も問題は無かった。ただうちのビジネス上の問題で今回は自社ユニットを先にやることにした。投資をどこを先にするかの経営判断です。」とのことで、ちょっぴり安心した次第です。ちなみにCSSも個人規模でやっているようで、メールのやり取りで「今週はカリフォルニアの親戚に行くから、ちょっと返事が遅れます。」なんていうほのぼのとした返事が返ってきたりして、何かうれしくなったりしました。
では今日はこの辺で。
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この記事へのコメント
F131W
>残念ながらまたメーカー欠品
しめしめ、連休前に買っといて正解でした。^^)v
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