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4.S.N様(東京都在住)    

パークのコンデンサは殆どの皆さんがスピーカーのネットワークにお使いだと思いますが、
今回は小型デジタルアンプのカップリング、DACのRCA出力前、電子ボリュームのカップリング等に使ってみました。

音声ラインが直接通る箇所のコンデンサになるので多くの人がフィルムコンデンサを使う所ですが、
10μfや22μfになると基盤に乗るような大きさではなく、
かといって一般的な電解ではイマイチ満足が得られなかったための選択です。

作業時の問題は、フィルムよりも小さいとは言え、おなじ容量の電解よりは大きく、
足も太いので狭い所に入りにくいとかありましたが、そこはなんとか。

さて、音ですが、鮮烈でキレがよく、積層フィルムよりも鮮度が高く
レンジも広くてすばらしい結果になりました。

このコンデンサ、電子工作でももっとメジャーになって良いのではないかと思います。
電解に関しては、これを超える「いい音」の電解コンデンサは無いんじゃないかとまで思っています。
というか、これ、電子工作系のお店にも売って欲しい。