コアキシャル情報5

2009年04月27日(月)



こんばんは。今日はコアキシャル関連の続報です。
大変お待たせしましたが、ネットワークが無事入荷しました。ただし、中国サイドの部品手配にチョンボがあり今回入荷したのは限定100台に対して半分の50台。本当に申し訳ありませんが、既にご予約をいただいている方の中で御予約順にお渡ししていくことになるかと思います。詳細は販売店様にお問合せいただければと思います。ちなみに、既に販売店様から100台分のご注文をいただいており、残念ながらメーカーとしては発売前に予約完売となってしまいました。正直なところ完売になったのはうれしいのですが、これが限定発売からなのか、それとも本当にこのネットワークやコアキシャルの商品力に魅力を感じていただいてのことなのかまだ分かっていないので、今後ネットワーク関連の商品化についてはもう少し考えていきたいと思います。もし皆様の方で何かコメント等があれば是非お知らせいただければ幸いです。

それと大事なことを言わないと。残りの50個ですが、これは連休明けに完成予定なのですが、私がハンドキャリーして持ち帰ることにしました。ちょっと言い忘れていましたが、連休明けの5/11から久しぶりに中国出張をする予定です。内容はちょっと明かせないのですが、現在進行中のプロジェクトX(ちょっと大げさですね)についてや、今後の新テーマについていろいろと協議をしてこようと思っています。ネットワークは5/18には販売店様にお届けできると思いますので、今回間に合わなかった皆様、もう少しお待ちくださいませ。

ちなみに量産ネットワークでちょっぴり心配していた量産基板での音質ですが、予想以上に良かったので安心いたしました。実は今回、一発決めでの基板発注だったので、手造りと違う音になったらどないしようなんて思ったりもしたのですが、杞憂に終わりました。手造りに比べてさらに厚いしっかりとした音になりました。かなりGoodです!

ところで上の写真を見て、前回のプロトの写真との違いに気がついたあなたは偉い! 実は、ウーファー用のケーブルだけ若干変更しました。オリジナルも同じAWGの#16線なのですが、絶縁皮膜と線材が若干違いがあり、ウーファー帯域ではキットで使用しているタイプの方がよりマッチングが良いということで急遽変更となりました。4/29のイベントではちょっとした実験でネットワークを外付けにするため、ケーブル長が足らず別の線材を使いますが、他意はありませんのでご安心ください。

最後に肝心のユニット本体ですが、これは既に日本に入っており、今週通関を行いますので、今月末ぎりぎりに販売店様にお届けできるかと思います。試聴会でお渡ししたかったのですが、もうちょっと我慢してくださいね。

では今日はこの辺で。あっ、イベントの準備を早くやらないと・・・・!

この記事へのコメント

GX333+25 2009.4.28

商品化とは難しいものですね。
PARC 様

 今日は在宅勤務決行なので、パソコン立ち上げたら、ついふらふらと寄ってきてしまいました。(^^ゞ

 型番を見ると、ネットワークシリーズを示す「N」に、その初モデル「001」。門外漢には、もう一つの新たな船出を予感させますが、リスクをすべて負わなければならず、グローバル企業のように「こっちの赤をあっちの黒で埋めて」という内部補填が難しいだろうと思いますから、無責任なことはいえません。でも、このコンデンサを見ていたら、昔の「電子ブロック」のように、はめ込みでいろんなタイプ(電解とかフィルムとか)やいろんな容量のモジュール化した素子を入れ換えて試せたら、それにコイルも、「基本のき」として低域用と高域用はちゃんと90度角度を付けて、これくらいの電力を流すのならこのくらい離して、というところは基盤として表現した上で、同じくモジュール化した素子をとっかえひっかえ試せたら、素人でも楽しいし、中学生の電子工作教材にもなりそうな気がします。

 こんなことを言っては叱られますが、ガッコでセンセに教わるより、こうしていたずらして遊んで、壊さない範囲で「ブー」とか「ギャー」とか言わせて身体で覚えた方が絶対に身につく、ってもんですから。

 イベントの盛況を心からお祈りします。

倉田 有大 2009.4.28

Unknown
>連休明けの5/11から久しぶりに中国出張をする予定です

いってらっしゃいませ。
冗談ではなく、メキシコインフルエンザにお気をつけて。

全然話はわかりますが、ファストン端子のケーブルが魅力的に思えてきました。
ユニットに半田の後を残さないのは魅力ですね。
ファストン端子だけでも買おうかな。日本橋のデジットでうってるかなあ。

>AWGの#16線

スピーカーの内部配線にどんなケーブルを使うかよく悩みます。
結局値段優先になっちゃうんですよね。
だから、とりあえず安くて太いやつ使っています。

Yah! 2009.4.29

Unknown
倉田さま

 以前、私もファストン端子を求めて、デジットに行きましたが、店員曰く、おいていないとのことでした。系列のシリコンハウス(確か4Fの右奥だったっけ?)のほうには置いていましたので、そちらに行かれることをお勧めいたします。ただし、おいているのはスズめっき(?)の安物ですので、こだわる人にはイマイチかも。スリーブも合わせて1個20円しなかったと思います。
 中途半端にこだわるのなら、コイズミさんでもあつかっているオーディオテクニカの金メッキのものがあります(素材は不明)。オートバックスなどのカー用品屋さんでも売ってました。8個で700円ぐらい?でも、Parcのユニットの場合、110 と 205 の二つのパックを買う必要があります。(ABの誕生日特典で500円分のポイントくれたので、1式買いましたが、BeforeAfterで比較するようなことをしていないので、上のものとの差はわかっていません)
 とことんこだわるのなら…って、すみません、しりませんです。残念ながら私はそこまではこだわらないので…
 問題は圧着の道具ですが…私の場合、ダイソーで買った超安物の圧着ペンチで加工しています。これでも、意外とちゃんと圧着できるんですが、信頼性はゼロ。圧着後、端子が、よく曲がります。きれいにフォーミングできないときがあったりします。ちゃんと音は出ているのですが、接触抵抗などの面で、ひょっとしたら何かしらロスっている可能性もあります。でも、趣味だから、まっいいっかと妥協しています(笑)(最近、電子工作用にホーザンのもう少しましなものを買いましたが、これも、ラッチェットのついていない簡易型。まだ、ファストンは試していませんので、使用感は不明です。)
 もし、確実にされるのならラッチェット機構つきの高級品の方がいいと言われています。(使ったことは無いけど)噂では、ラッチェットがかかるまで押し込みさえすれば、きれいにできるそうです。超高級機は配線部と皮膜部を同時に処理できるそうですが、ここまで行くと、高すぎるし、圧着職人でも始めない限りいりませんよね(笑)

PARC 2009.4.29

Unknown
GX333+25様

>イベントの盛況を心からお祈りします。

ありがとうございます。でも結局大した準備もできず、明日は出たとこ勝負です。1時間でうまく収まるかなぁ。(^^;

PARC 2009.4.29

Unknown
倉田様

>冗談ではなく、メキシコインフルエンザにお気をつけて。

そうなんですよね。既に香港でも見つかっているようで、複数の方から大丈夫?なんて言われてます。連休中の様子を見て、最悪の場合は今回は少し延期ということもあるかも知れません。

ケーブルについてですが、まぁユニットに比べれば目くそ鼻くその世界ではありますが、さりとて音が変わることも事実なので、できるだけCPの高いケーブルを選ぶようにしています。1mで何万円なんていうケーブルは論外ですが・・・・。

H.K 2009.4.29

試聴会
小泉無線に行ってきました。代表のお話をお聞きすると共に、PP、ウッドの試聴、ネットワークのコンデンサー変更による音の違いなど、大変参考になりました。出来ればもう少しクラシックが聴きたかったと言うのはありましたが、ベルリオーズの低音には感動しました。ウッドを検討していたのですが、わたしにはPPが良く聞こえ、その場で予約してしまいました。入荷を心待ちにしています。

倉田 有大 2009.4.29

Unknown
Yah!さん貴重な情報ありがとうございます。
どうしよう、PARC Audioさんがまたケーブル発売してくれないかなw

鉛フリーだから、どうしても半田ごてを当てる時間がながめになっちゃうんですよね。
まあ、さっとやれば大丈夫かな?

ところで、ユニットをぎりぎりまで悩みたいという気持ちと、すぐ欲しいという気持ちがあるのですが、いつ注文すればいいのだろうー

>ベルリオーズの低音には感動しました。ウッドを検討していたのですが、わたしにはPPが良く聞こえ

を、低域すきなのですよ。
PPでいこうかな。
推奨箱度どおりにつくった17cmユニットの低域がどこまででてくれるか楽しみです。
適当に作ったら、ダクトから100Hzぐらいのがでてしまったきがする。
できれば、ダクトから50Hzぐらいでてくれたらうれしいなー

DEWIorKINOKO39papa 2009.4.29

試聴会2
代表、お疲れ様です。
私も初回の方に参加してきました。P.P.の成型の話おもしろかったですね。
どちらかというとP.P.のほうがイメージに合っているかなと思いますが、ウッド+アルミで普段聞いている私としてはウッドの音が我が家のシステムに近い音で、その確認ができたことは試聴会に参加したかいがありました。
やはり、出ましたねジェームス・テーラー。フィービー・スノウもなつかしく、リンダ・ロンシュタットあたり出るかと思いましたが、さすがにそこまで行くと偏りすぎでしょうから……。
結構、会場でP.P.を予約されている方が多かったように思いました。
私は来週あたりコンデンサーとコイルを購入しようかなと思ってます。
(特にコイルのハウジングは格好良いですね。)

T.K 2009.4.29

試聴会3
コイズミ無線に行ってきました。
3時からの部で持参CD(女性ボーカルのほう)をかけて頂いた者です。
これは最近の愛聴盤なのですが、あまりボリュームを上げたことはないので、あんなに振動板が動くとは思っていませんでした(笑)。

さて、コアキシャル2機種の感想ですが、思ったより音が似ていると感じました。
振動版の素材が全く異なるので、もっと違いがあるのかと予想したのですが、PARC Audioのポリシーによって統一されている印象を受けました。

今日の試聴会で、PPのほうが欲しくなりました。どのCDだったか忘れましたが、女性ボーカルで、なるほどウッドコーンはこういうのだとすごくいいなと思う曲はありました。

H.Kさんも書かれているように、もう少しクラシックのCDがあればと思いましたが、代表がクラシックはあまり聴かないようなことをおっしゃっていたので、次回からは、クラシックについては参加者持参のCDでまかなうというのはいかがでしょうか(笑)
私はクラシックも好きなので、次の機会があれば持って行きます。

PPの振動版の作り方の話はとても分かりやすくかつ面白かったです。

PARC 2009.4.29

Unknown
H.K様

PPコアキシャルのご予約、本当にありがとうございました。クラシックがお好きな方は沢山いらっしゃるので、確かにもっとお聴かせしないといけませんね。私自身、クラシック関連は苦手なため、今後の課題としたいと思います。

PARC 2009.4.29

Unknown
倉田様

>鉛フリーだから、どうしても半田ごてを当てる時間がながめになっちゃうんですよね。
まあ、さっとやれば大丈夫かな?

ダメです!(笑)
でも真面目な話、できるだけファストンのご使用をお勧めします。大切なユニットですから。

>ベルリオーズの低音には感動しました。ウッドを検討していたのですが、わたしにはPPが良く聞こえ

ホームページを見ていただければお分かりのように、推奨箱のダクト長はPPの方が少し長い、つまりポートチューニングがより低域よりになっているので、特性でもPPの方が低域は伸びています。ユニットの低域特性自体はそんなに差は無いので、ウッドもPPと同じダクト長にすればほぼ同じ低域特性にすることは可能です。

ではどうしてそうしなかったのか? 別にPP可愛さゆえにウッドに差をつけたわけではないのです。理由は、ウッドの場合PPに比べて若干中高域が強め(明るめ)のため、チューニングをあまり下にすると聴感上のバランスが少し上が勝ってしまうという印象があったため、ウッドはあえて少しチューニングを上げた次第です。ただこの辺は、ウーファーに少しネットワークを入れれば簡単に調整ができるので、ウッドで低域を延ばしたチューニングをすることも可能です。

なんか余計まよわせてしまったかなぁ・・・。(^^;

PARC 2009.4.29

Unknown
倉田様

言い忘れました。ファストン付きケーブルは、ウッドポケット様で販売されているようですので、一度覗いてみていただければと思います。

PARC 2009.4.29

Unknown
DEWIorKINOKO39papa様

>結構、会場でP.P.を予約されている方が多かったように思いました。

そうですね。今日の視聴会ではPPの方の人気が高かったような気がします。ちょっと私が力説しすぎちゃったかなぁ。

商売のことだけを言えば、価格の高いウッドを一押すればいいことなのですが、なにぶんエンジニア気性なのでそうもいかず・・・・。(^^;

でもほんとどっちも個性があり、魅力的なので、どちらがハズレということはないと思っています。

PARC 2009.4.30

Unknown
T.K様

>振動版の素材が全く異なるので、もっと違いがあるのかと予想したのですが、PARC Audioのポリシーによって統一されている印象を受けました。

ありがとうございます。設計者としては最高のお褒めの言葉です。

>代表がクラシックはあまり聴かないようなことをおっしゃっていたので、次回からは、クラシックについては参加者持参のCDでまかなうというのはいかがでしょうか(笑)

そのアイデア、採用させていただきます!(笑)
他のクラシックファンの方も次回の試聴会ではクラシックの愛聴盤を是非ご持参ください。よろしくお願いいたします。

>PPの振動版の作り方の話はとても分かりやすくかつ面白かったです。

ありがとうございます。こういう技術ネタは実際に設計で苦労している者でないとなかなか言えないことなので、機会があればまたお話していきたいと思います。

倉田 有大 2009.4.30

Unknown
>他のクラシックファンの方も次回の試聴会ではクラシックの愛聴盤を是非ご持参ください。よろしくお願いいたします。

クラシックも好きなんですが、JPOPあたりもよろしくー^^;ジャズでもいいけど
ドラムやベースがどれだけ再現してくるか気になるのですよ。

>ダメです!(笑)

か、勘弁してくださいw
ファストン端子、ウッドポケットで販売を確認しました。
取り付けるのに工具は入らないのでしょうか?

ところで、麻生オーディオで17cmPP注文しました。
やはり13cmPPの男性ボーカルのすばらしさと、ここでの低域の評判が決め手です。

コンデンサーは1.5と0.5を用意、2種類で試せそう。

GX333+25 2009.4.30

ファストン端子圧着工具
皆様

 試聴会、盛況だったようで何よりです。少しいまさらの話題ですが、気になって調べてみたら、こんなのがありました。

フジ矢万能電工ペンチ FA005  実売価格は1,500円から2,000円というところです。同じシリーズにFA001からFA005まであって、FA005は電線の切断、ワイヤーストリッパーに各種端子の圧着があり、そこでファストン端子圧着対応がうたってありました。

 これだけ多機能だと、テーブルタップを作ったり、ちょっとした壁コンセントやスイッチをいじくるときにも役に立ちそうですから、一つ持っておいて損はなさそうですが、このお値段を高いと見るか安いと見るかは人によって違うでしょう。

 あるいは既にご存知かと思いますが、ご参考までに。

UTP 2009.4.30

ファストン端子
こんなページを発見しました。「平型端子」と呼ぶようです。
https://www.monotaro.com/c/074/113/
スピーカ用と謳った製品もありますが、金メッキの「メスセット」の方がいいかしらん。

ここのサイトは圧着工具も各種置いてあるようです。
が、私はやっぱり半田付けにします。ユニット直接でないにしろ、端子と電線は圧着でなくて、半田付けしたい。というのも、こんなページを見て影響されたので…。
http://www.fsinet.or.jp/~mad/0053.htm
よく似た経験は私にもあります。引っ張ったら、抜けた

倉田 有大 2009.4.30

Unknown
おかげさまで、ファストン端子とケーブルのつなぎ方はよくわかりましたありがとうございます。

ファストン端子とスピーカー端子はどうやって圧着するのかな?

Y.Y 2009.4.30

Unknown
市販の汎用のファストン端子を使用する場合、PARCさんのユニットの大きいサイズ側(+側)はMサイズ、小さい方(-側)はSサイズを使う事になようですが、Mサイズはそのままだとはいりませんでした。
一応何種類か購入しましたが、どれもだめでした。
こういったケースは普通にあるみたいで、ドライバーなどでファストン端子の幅を広げたりして調整しないといけないみたいです。
私は、初めてファストン端子を使用したとき、Mサイズで差し込めなかったので、Lサイズを使用していました。少し緩めでしたが、一応外れる事なく使用できていました。
ちなみにPARCさんの内部配線財はさすがに純正なので、なんの問題も無く差し込めます。
ちょっとした事ですが、すごく楽で助かりました。
ちなみに、スピーカーターミナルも色々な種類があり、コイズミ無線さんで扱っているTRITECのこのタイプhttp://dp00000116.shop-pro.jp/?pid=8699ですと、スピーカーターミナル側もファストン端子で接続できます。音質的には良くないやりかたかもしれませんが、ハンダ付けに自身が無い場合は結構いいかもしれません。
メーカーによっては、スピーカーターミナルと内部配線をネジどめできるものもあります。
内部配線を色々付け替えて試してみたい場合なども便利かもしれません。

PARC 2009.5.1

Unknown
倉田様

>JPOPあたりもよろしく

はい、そうしたいのですが、なかなかデモで使えるような録音のいいのが見つかっていません。最近年甲斐もなく福原美穂さんなんかにはまっているのですが、歌は最高なのですが録音が・・・・。

>ドラムやベースがどれだけ再現してくるか気になるのですよ。

これはいつもやってますので、ご安心を。

>麻生オーディオで17cmPP注文しました。

ご注文ありがとうございました。これで長い迷いの旅から開放されましたね。あとはユニットをいろいろ楽しんでやってくださいませ。レポートもお待ちしてますね。

PARC 2009.5.1

Unknown
GX333+25様

情報ありがとうございました。ファストンのカシメは結構シビアなので、私は基本的に中国の量産機でやってもらうようにしていますが、デモ機や試作等で緊急避難的に使っているのはHOZANのP-706です。

http://www.hozan.co.jp/catalog/nippa_penchi/crimping_tool_P-706.htm

まぁ使っていて作業性は別として、特に問題はないようです。ご参考まで。

Yah! 2009.5.1

Unknown
 私の場合、市販の汎用のファストン端子で気になったのは幅よりも、厚さの方です。同じ、205サイズでも、ユニットについている端子の厚みの違いにより、きつかったり、きっちり入ったり、ゆるゆるだったりします。PARCのはいい感じで厚い目の記憶がありますが、tangbandあたりは薄かったかも(記憶違いならごめんなさい)
 端子が薄いときは次のような悪いことをしています。ケーブル側の端子で、スピーカー端子を差込む部分(要は圧着でない方)を少しペンチなどで(ほんのちょっと)つぶす方向に変形させちゃいます。幅は広がりますが、厚さ方向の開口が小さくなるので、かっちりはまるようになります。ただし、あまりやりすぎると入らなくなりますし、また、入っても抜けにくくなり、スピーカーの端子部(特に端子が半田付けされている基板)に負担がかかるので、無理は禁物です。
 あと、スピーカーターミナルでも、たまに次のような悪いことをしたりします(笑)麻布オーディオWeb店で取り扱っている、[RIT SELECT] RIT-CC1/G(
http://www.ritlab.jp/shop/product/parts/terminal.html)のようなターミナルは結構な場合に、内側の端子は太いケーブルでも半田付けしやすいように、幅太の金属がついています。これがちょうど、車用の大き目のファストン端子(250)がはまることが多いです。厚み方向がいまいちなので、上記の厚み対策を施す必要がありますが、あとで、ケーブルを変えるけど、とりあえず鳴らしたいというときには便利なときもあります(?)(あくまで仮ですが…)どうでもいい情報でした(笑)

PARC 2009.5.1

Unknown
UTP様

情報ありがとうございました。MONOTAROは私もたまに利用しますが、以前探した時にはファストンは無かったようで、最近はじめたのですかね。サイズ的には使えるように見えますね。

ファストンからケーブルが抜けたという記事ですが、まぁ無いとは言えませんが、基本的には単純な圧着作業ミスかなぁと思います。でも音質的にも、圧着+半田というのはいいことですね。ヘタをするとファストンの嵌合部まで半田がいってしまって部品をダメにしてしまいますが、信頼性は最高ですね。

PARC 2009.5.1

Unknown
Y.Y様
Yah!様

いろいろと情報ありがとうございます。確かに同じ110とか205でもメーカーによって微妙に嵌合の感じが違いますね。またユニットで使っている端子自体もロットで微妙にばらついたりするので、常にベストの嵌合を保証するのはかなり難しいのが実状です。
PARC Audioも今のところ割とうまくいっていますが、バラツキがゼロということはないので、中にはきついものやちょっとゆるいものも出るかも知れません。
その際は、Yah!様がおっしゃっているやり方で私もやっています。

GX333+25 2009.5.1

Unknown
PARC 様

 試聴会、盛況だったようで何よりです。

 さて、HOZANの工具は私も目を付けたのですが、実売価格5,000円前後というのがひっかかり、それこそY.Y様おっしゃるように「圧着職人」でもないと、樋口一葉さん1枚が飛んでいくのは厳しいかな、と思って御紹介いたしました。実際、このタイプの工具は配線工事屋さんもお使いのところを見かけし、フジ矢さんもまずまず定評のあるメーカーのようですから、お手ごろかな、と思った次第です。

 ちなみに、一番よく見かけるオーディオ・テクニカのファストン端子(メス側・一般にオス側はユニット側ですよね)にL/M/Sのサイズ分けがありますが、オヤイデのサイトには、それぞれ適応ゲージ径が表示されていました。

http://oyaide.com/catalog/products/p-1155.html

 それでPARC 様のエントリ中にもあったAWGについては、次のような紹介がありました。なかなか便利な表だと思いましたのでURLを掲げておきます。

http://homepage3.nifty.com/tsato/terms/awg.html

 それにしてもAWG=American Wire Gaugeの略で、インチを基準として等比級数で配分するとは、たしかに直流抵抗との関係でリクツはとおるとはいえ、メートル法文化の人間には直感的につかみにくい話ですね。余談ながら、以前、RJ-45というコネクタの規格がどこに準拠しているのかわからなくて困っていたら、これがなんとFCCにregisteredされた端子(Registered Jack)の頭文字だと知って、「なんとまぁ、ヤード・ポンド法文化はびっくりするような発想で規格化してしまうものよ」と驚いたことも思い出しました。

 調べると勉強になるものです。ありがとうございました。

Yah! 2009.5.1

Unknown
UTPさま

「あやしい圧着端子」ですか…以前、代表がファストン端子の件をブログに記載されたときに私も見つけて読んだ記憶があります。読んだあと、私も、大電流や大電圧で、かつ、安全装置面で怪しいところ(家庭用電源や車の電源など)の圧着加工はしないと心に決めました。しかし、スピーカーのファストン端子は次のような言い訳で続けています(笑)
 ①大方のアンプにはスピーカーが燃えることを防ぐために短絡検出機構がついており、安全機構が働くはず!と思っている。(といっても、短絡するとダメージはありそうですが…あと、真空管アンプはどうなのか知りません)
 ②最近私が使っているのは、小出力のD級アンプばかりで、電圧が低く(5Vや12V程度)、また、電流も電源の都合からそんなに大きくない。(低電圧でも電流が最悪時2A流れると怪しいけど…)
 ③加工するときには力いっぱいがんばってする。(おかげで、たまに端子が折れちゃう、本当にそれでいいのか?)
 ④箱の中の話のなので、そんなに引っ張り力がかかるとは思えない。(車や屋内は配線時に引っ張ることがあるけど、スピーカーボックスではないだろう)皮膜まで圧着して、少々引っ張って、抜けなければいいだろう。
 ⑤箱は木製だから、たとえ抜けても接地などとショートしないはず。
 書いてから見ると、あまり根拠がありませんね(笑)「あぶない…」でも書いていましたが、抜けるのは一番危険なので、皮膜側の圧着をしっかりすればいいと考えています。ファストンの接続が抜けないかの方が心配なときもあります。抜けてしまったときのことを考えると、スリーブもしくは熱収縮チューブは必須では?と思っています。
 それと、加工の時に
・とりあえず銅線はねじる。がんばってねじる(まっすぐだと抜けやすい気がする)
・銅線が細いときには、半田めっきして、なるべく引っかかりを大きくする(笑、配線の圧着部の食い込みが悪くなる欠点もありなので、要注意。銅線の先端のみ半田めっきもあり)
・それでも小さくて怪しい場合には、配線を片側に寄せ、2つできる山のうちの片側に寄せる(結構、危ないことのような気もするが、確実に抜けなくなればOKとする)
・それでも怪しいときには、半田付け併用(あまりしていない)
に注意?しています。怪しすぎて参考になりませんが…

PARC 2009.5.1

Unknown
GX333+25様

貴重な情報ありがとうございました。確かにHOZANの価格は一般のユーザーの方にとってはちょっとハードルが高いかも知れませんね。
オーディオテクニカの端子は、私もちょっと使ったことがあります。ただ結構いい値段なので、大量に使うのはちょっと厳しいかなぁと感じました。

PARC 2009.5.1

Unknown
Yah!様

詳しいお話ありがとうございます。個人的には、今まであまりスピーカーで話題になりことが少なかったファストン端子について、このように盛り上がるのは本当に素晴らしいことだと思います。これらの情報をご覧になった上で半田を選ぶのかファストンを採用するのかについて、皆さんでいろいろと検討をしていただければうれしい限りです。

Yah! 2009.5.1

Unknown
PARC様 GX333+25様
 私も最近HOZANのP706を買いました。先の文書にもありましたが、ファストン加工のためでなく、XHという、小型コネクタの加工用です。
 よく買う電子工作屋さんで4500円ほどで、高い!と思ったんですが、Yahoo!オークションで調べてみると、3000円で出品しているショップがありました。(総量はEXPAC500なので500円)最近でもうっているようです。他も探せば安く手に入るかもしれません。 
 使用した印象ですが、結構使いやすいかと思いました。でも、XHを加工したときは、ケーブル芯線が細かったこともあり、XHはちょっと抜けやすいかな?と思いました。端子が曲がらないところはさすがと思いました。
 今度スピーカーのファストンも試して見ます。(比較対象がダイソーの420円の圧着ペンチなのであれですが…)

倉田 有大 2009.5.1

Unknown
>Y.Yさん

なるほど、スピーカー端子のほうと相性があるのですね。
うーん、半田付けですまそうかな、今回も。

Yah! 2009.5.1

Unknown
倉田さま

 ウッドポケットさんで扱っている内部ケーブルなら大丈夫だと思いますよ。心配でしたら、メールで質問することをお勧めします。すごく親切に対応してくれます。

PARC 2009.5.1

Unknown
倉田様

>うーん、半田付けですまそうかな、今回も。

ダメです!(笑)
あなたは、ファストンが使いたくなる~、っと暗示をかけてみる。

UTP 2009.5.1

Unknown
実は、今日ファストン端子に半田付けしました、友人宅で。例の、DCK-F121Wを作ってあげた友人です。
その友人がTOUR-Xとかいう2wayのシステムを改造してマルチチャネルアンプにするから手伝って欲しいというので(実際は、大半の作業を私がすることになります…手伝って、というより「手伝うから、やって」だな)ネットワークを外して(ちなみに、ウーファ側は鉄心入、ツイータ側は空心コイルでしたよ)ユニットへ配線じか付けという改造です。

ウーファユニットはワンタッチターミナルでしたがトゥイータはファストンでした。配線替え用のファストンはちゃんと予め取寄せてあり、よしよし、ですが…。
私「で、圧着ペンチはどこにあるのか?」
友人「それ、なに?ラジオペンチのこと?」
私「ん、もういい。半田ごて貸して」
…てな訳で、0.8ミリの単線をファストンに半田付けして(こんな細い線、圧着できませんよねぇ)それをユニットに差し込んで、出来上がり。
友人はチャンネルディバイダをあれこれひねくって、大喜びでしたよ。

圧着か半田付けかは、作業者の慣れの問題も大きいと思います。少なくとも私が作業する分には、ユニットを痛めたりファストンに半田が流れすぎたりするリスクは相当小さいが、その割に圧着は不慣れ、という事情ですが。

UTP 2009.5.1

電線について補足
0.9ミリのようです。警報用平型ケーブル2芯という製品でした。

http://oyaide.com/catalog/categories/c-2_91.html

こんな細い線で、と思うのですが、彼は前からこれを使っているようで、件の2wayもここ1~2ヶ月はこの線を使って接続していました。

PARC 2009.5.2

Unknown
UTP様

確かに細い線の圧着は難しいですよね。こういう場合は、やはりファストンに半田というのが現実的かと思います。

Unknown 2009.5.2

Unknown
>Yah!さん

ちょっと高いんですよね。今回は8本いりますし。
日本橋まで行ければ、シリコンハウスで買いあさってくると思います。

>社長
あなたは、ファストンが使いたくなる~、っと暗示をかけてみる。

いや、使いたいんですが、片道一時間半ですよwうってるところにいくのw

PARC 2009.5.3

Unknown
>いや、使いたいんですが、片道一時間半ですよwうってるところにいくのw

通販もありますよ~。なんちゃって。

倉田 有大 2009.5.3

Unknown
おかんの車に乗って、いってきました。内線ケーブルもいるため。

買ってきたのですが、さてちゃんと合ってくれるかな?^^;

ゆりゆるだったらどうしようー

PARC 2009.5.4

Unknown
倉田様

お出かけお疲れ様でした。番号を間違っていなければ、合うと思いますよ。ちょっときついとかゆるいとかはあるかも知れませんが。

コメントを投稿

※【ご注意ください】コメント欄に不具合が生じる恐れがある為、
メールアドレスにguest@example.comを入力しないようにしてください。
※お名前は必ずご記入をお願い致します。ニックネームでも構いません。
※メールアドレスは必須ではありません。また、ご入力いただいても公開はされません。

*


  |