真空管オーディオフェアの出品内容について(1)

2010年10月05日(火)


こんばんは。今日はお約束の真空管オーディオフェアの出品内容です。
今日からフェアまで毎日、少しずつお知らせしていきますので、お楽しみに。

さて第一弾は、写真左側に写っている5cmウッドコーン(DCU-F071W)をダブルで使用したシステムです。
実はこのちびっ子ウッドコーンを商品化する時からWユニットの構想は持っており、インピーダンスをPARCで多い6Ωにしなかったのも、そういうことが少しありました。5cmウッドは4Ω仕様ですので、今回のシステムはシリーズ接続にしています。

で肝心の音ですが、予想通りというか、やはりWユニットのおかげで、シングルユニットに比べて余裕たっぷりのゆったりとした鳴り方をしてくれます。シングルユニットのPARC初の塗装付きキット(DCK-F071W-C)も5cmユニットとしてはかなり生意気な音を出してくれていると自負していますが、やはりこのWでの音を聴くと、その差は結構大きいですね。ユニットを複数使いすることのメリットというのは、この余裕感ですが、聴感上の歪み感も大きく改善されるのも忘れてはならない大事なポイントだと思います。

フェアではシングルのものも音出ししたいのですが、さすがに会場の大きさを考えるとやはりこのW使いのお兄ちゃんに頑張ってもらった方が良いかと思っています。別室のセミナー会場では、両方のシステムを用意したいと思いますので、その差を確認されたい方はそちらでリクエストをしてみてください。

明日は、PARCとしては初の試みである1コイン(500円)試作ユニットの販売についてです。では今日はこの辺で。

この記事へのコメント

横浜 T.S 2010.10.6

直列ダブルのシミュレート方法
ユニットの直列ダブル使用は興味深いです。私もバスレフ特性シミュレーションをしてみたいのですが、スモールパラメータはどの様に扱えば良いのでしょうか?振動板半径を√2倍、Moを2倍とすれば良いのでしょうか?

Yah! 2010.10.6

Unknown
これは興味深いですね!
試して見たいものです。
いつか寸法などを教えていただけませんか?

PARC 2010.10.7

Unknown
横浜 T.S様

>スモールパラメータはどの様に扱えば良いのでしょうか?

ごめんなさい。私はTSは苦手で、シミュレーションは全てソフトを使ってやっています。ただ、今回のデモ機情報は近いうちに推奨箱情報に追加しておきますので、そちらを参考にしていただければと思います。

PARC 2010.10.7

Unknown
Yah!様

>いつか寸法などを教えていただけませんか?

はい、近いうちに推奨箱情報に追加しておきますので、そちらを参考にしていただければと思います。

Hage 2010.10.7

Unknown
こんばんは。ネットで仕入れた情報ですが、
2個使いするとVasが半分になり
他のパラメーターは変わらないらしいです

Yah! 2010.10.7

ありがとうございます
PARCさま

>いつか寸法などを教えていただけませんか?

>はい、近いうちに推奨箱情報に追加しておきますので、そちらを参考にしていただければと思います。

ありがとうございます。
また、試してみよう思います。

PARC 2010.10.7

Unknown
Hage様

貴重な情報ありがとうございました。他のユーザーの皆様にも参考になったかと思います。今後ともよろしくお願いいたします。

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