お客様からのお便り

2008年04月17日(木)



こんばんは。

今日はあるお客様からうれしいお電話をいただいたのですが、ブログなのでこのような話も書いてもいいかなぁと思い、ちょっと書かせていただきます。

そのお客様は長谷弘工業製のバックロードとPARC Audioの13cmフルレンジ
ウッドコーンDCU-F131Wの組合せを購入されてお使いとのことでした。何と自作スピーカーは始めてとのことで、良く分からないまま長谷弘工業の社長さんに進められウッドコーンを購入されたそうですが、ウッドコーンの音がすっかり気に入られて、今度はウッドコーンの2ウェイに挑戦すべくいろいろと技術的なご相談のお電話でした。

次のモデルは17cmウッドコーンウーファー(DCU-171W)と、アルミドームトゥイーター(DCU-T112A)をお考えのようで、自作スピーカー2モデル目で早くも2ウェイに挑戦されるその行動力に感服いたしました。

スピーカーのビジネスをしていて一番うれしいのは、やはりお客様が自分の商品を気に入って使っていただいていることを知った時ですが、それにもましてまた別のモデルを追加購入していただけるというのは本当に気に入っていただけないと出来ないことなので喜びもひとしおです。なんか今日はこの事だけで一日幸せな気持ちでいることができました。PARC Audioを始めて本当に良かったなぁとしみじみと思った瞬間でした。

ちなみにお電話のなかで、「私は本当に初心者で良く分からないので、ネットワークの情報等もあると本当にうれしいのですが・・・」とのお話があり、メーカーとしては今後このようなことに関してのフォローもやっていかないといけないかなぁと考えてしまいました。この辺をやるとなると、ネットワークの回路図の提供、各パーツの販売、BOXを含めたキット販売、システム完成といろいろなパターンがあるのですが、PARC Audioとしてどのレベルまでやるべきなのか結論を出すのが本当に難しいところです。でも他のユニットメーカーは大手でもこのようなサービスはあまりやっていないので、PARC Audioの独自性を出すという意味でもやるべきかなぁとも感じているところです。

この件については、是非皆さんの忌憚のないご意見やご要望を教えていただければ幸いです。では今日はこの辺で。

この記事へのコメント

keik 2008.4.17

Unknown
あー、分かりますね。13cmウッドを聴いて、システムアップを考えたときに17cmウッド+ツィーターに行ってみたくなる気持ちは。自分もマルチchでなければ、そっちに行ったと思います。

とりあえず、公式の商品紹介ページに簡単なネットワークの設定例(クロス周波数と部品定数、回路図)などを載せる事から始められたらどうでしょうか。実際に実装した写真なんかがあると(自分みたいな)初心者にはイメージが掴みやすくていいですね。

PARC 2008.4.17

Unknown
keik様

コメントありがとうございました。
やはりネットワークの設定例くらいは最低でも必要ですかね。これはやりだすと結構時間がかかるのですが、今後やる方向で検討したいと思います。

keik 2008.4.18

Unknown
今、ウーファーの種類も多いですからねぇ。全部やってるとなかなか大変かもしれませんね。

じゃあこんなのはどうです、ブログで「17cmウッドコーンとアルミツィーターをつなぐネットワーク(クロス周波数考察編)」「・・・(クロス周波数設定編)」とかいう感じで10回シリーズ位(笑)でぼちぼちやってみるとか。上手いことまとまれば公式に載せると。

いや、しかしこんな事までやっていると、体が一つでは足りませんね。出来ることからぼちぼちとですね。

ところで全然話は違うのですが、公式の標準Box図は何で書かれていますか。製図CADですか?

PARC 2008.4.18

Unknown
keik様

いろいろとアイデアありがとうございます。まぁ無理をすると長続きしないので、マイペースでやってみます。皆さんも気長に待ってやってください。(笑)

図面はAUTO CADで書いています。ただホームページに載せる場合一度jpegに変換しているのですが、これがなかなかきれいにならず、オリジナルの図面ではきれいに出ている線の太さ等がjpegにしたとたん非常に汚くなって見難くなっているので、正直他に良い方法がないかを模索中です。何か良い方法があれば、教えていただけるとうれしいです。

yamahiro 2008.4.18

Unknown
私はpdfファイルにして見積・製作図をメールで送ってます。

それか、dxfファイルはどうでしょうか?
これだったらフリーのCADでも読めますので追加・変更出来ますし。

PARC 2008.4.18

CAD図について
yamahiro様

情報ありがとうございました。
PDFはホームページのダウンロード用図面では採用しているのですが、jpegよりはましなものの、線の太さの表示等ではやはりあまり良いとは言えません。(ひょっとして私の設定に何か問題があるのかも知れませんが・・・)

dxfファイルはあまり一般的ではないと思いトライしたことがないですが、フリーのCADでも読めるなら実用的かも知れませんね。皆さんがお使いのCADソフトがあればそれを教えていただければ、それで読めるかどうかを確認してみたいと思います。よろしくお願いいたします。

yamahiro 2008.4.18

Unknown
私の場合は一端図面に出して、その後コピー機のスキャナーでpdfに変換しています。(PC直接ではやっていません)
これだと結構綺麗に出ています。

JW_CADがフリーで良いのではと思います。(使っている人多いかも?)
dxfフォーマットは元々オートキャドの物ですが、ヴァージョンが有るのでお試し下さい、JW_CADは結構読めると思います、私も仕事では使っていませんがDXFファイルの変換用に使っています、他のCADで書いたdxfを一度JW_CADで読んで標準dxfで保存してから自分の使ってるCADで読んでいます。

下記でダウン出来ます。

http://www.jwcad.net/

PARC 2008.4.18

CAD図について
yamahiro様

貴重な情報いろいろとありがとうございました。
大変参考になりました。一度紙にプリントアウトしてスキャナーでというのは気がつきませんでした。今後試してみます。dxfフォーマットもフリーCADのユーザーが多いのであれば追加して方がよいかも知れませんね。

倉田 ア路 2008.4.19

Unknown
まあ、FOSTEXでは、特定の組み合わせの
ネットワークの説明までやってますね。
次スピーカー作るときは、Parc Audioさんの、
アルミウーハーとドームツイーターを候補にいれているので、ネットワークの情報がほしかったります。
ウーハーを6db/octにするか12db/octにするか悩むんですよね。
ツイーターの能率は、やまかんと、ひたすら測定しながら、抵抗のハンダ付けのやりなおし。
クロスオーバーまでは、なんどもやり直す気力ないです^^;
たいてい2.5KHzです。いいかげん^^;
メーカーの目安のネットワークがあると、うれしいですね~

倉田 有大 2008.4.19

Unknown
あー、でもネットワークもですが、13cmウーハーの
バックロードホン作例の方がほしいかもしれません。
これは、やり直しきかないので^^;

PARC 2008.4.19

Unknown
倉田様

情報ありがとうございました。
FOSTEXがネットワーク情報まで公開しているとは知りませんでした。やっぱりうちもやらないといけないですね。(^^;

うわぁーまたバックロードホーンですか。困ったなぁ。本当に経験が無いのと、バックロード関係はあまりシミュレーションでも使えそうなものを知らないので、これはハードル高いです。

先ずはネットワークで頑張りますね。でも時間はかかると思うので、気長にお待ちください。ではまた。

倉田 有大 2008.4.19

Unknown
>FOSTEXがネットワーク情報まで公開しているとは知りませんでした。やっぱりうちもやらないといけないですね。(^^;

パンフレットに載ってました。
ユニットの説明書にも載ってることがあります。
ただ、ツイーターを何db下げるかは、載ってないんですよね。
フラットなら-4db、耳あたりのよい音なら-6dbぐらいにしてくださいという説明が簡単にのってました。
とりあえず可変抵抗を使えってことでしょうね。

PARC 2008.4.19

Unknown
倉田様

情報ありがとうございました。
F社は国内のサイトではTS定数も掲載していないのに海外の方では掲載していたりして、かなり複雑ですね。たしかにTWのレベルは個人のお好みによるところがありますから、複数の候補を載せることもありかも知れません。

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