2008年08月14日(木)

こんばんは。
今日はうれしいお知らせです。既にホームページをご覧になられた方はご存知かと思いますが、新機種のパルプコーンフルレンジ2モデル(DCU-F131P、DCU-F171P)が無事入荷しました。また、メーカー欠品中だったウッドコーン2モデル(DCU-F121W、DCU-171W)とPPコーン(DCU-F131PP)も同時に入荷しています。
今日あたり販売店様にも届いているかと思いますので、待っていたあなたはお店にGo!なんちゃって・・・・。
今までPARC Audio=ウッドコーンというイメージが強かったかも知れませんが、今回のような正統派パルプコーンのモデルが皆さんにどのようなご評価をいただけるのか、これからがPARC Audioにとって本当に勝負の時になるのかなぁとも感じています。
それと今日は皆さんにお願いが一つあります。PARC Audioのユニットをお使いの方でまだユーザーコーナーへの投稿をしていただいていない方は、是非貴重な情報をお送りください。よろしくお願いいたします。
今日は短いですが、この辺で。次回は、PARC Audio初のオリジナルキットモデルについてお話したいと思います。

この記事へのコメント
F171P
今日、コイズミ無線のWebにパルプコーンがアップされましたので、発注しました。・・が
今年は、盆休みも夏休みも有りませんので、どうなりますか・・・・ため息です。
Unknown
ぬ!欲しい!
箱の設計どうするかですね~
Speaker Editorに17cmのこのユニットが追加されていたので、板を15cmにしておまかせ設定ですると。
W253
H497
D256
ダクト 直径55cm 長さ90
何となく、それらしい値がでてきました。
Unknown
tanukine様
DCU-F171Pのご購入ありがとうございました。記念すべきF171P第一号かも知れませんね。それにしても、早っ!
熱血ユーザーレポートお待ちしております。よろしくお願いいたしま~す。
Unknown
倉田様
データが早速登録されていたのですね。情報ありがとうございました。
それにしてもデーター登録のあまりの速さに驚きました。本当にありがたいことです。PARC Audioのユニットをお使いのユーザーの皆様は、是非spedをお使いいただければ幸いです。無料ソフトとは思えないほど使いやすい素晴らしいソフトです。
続F171P
ユニットが届きました。
やはり、17cmは良いですね。小口径では出ない音ではないでしょうか。
第1印象も含めて、ユーザーコーナーへ投稿しました。
訳の判らんと言わないでくださいね。
Unknown
tanukine様
ユーザーコーナー情報、本当にありがとうございました。それにしても、PARC Audioのモデルを6機種もご購入とはすごすぎます!! おそれいりました。
>訳の判らんと言わないでくださいね。
とんでもない。6モデルを比較しながらのユーザーレポートは他にも例がなく、どれを買おうかまよわれている他のユーザーの皆様にも非常に参考になると思います。本当に助かります。
正直なところ、設計者の私でさえ「なるほど」なんて感心しながら読んでしまいました。(笑)
近日中にupしますので、もう少々お待ちください。よろしくお願いいたします。
Unknown
パルプコーン17cmのレポート楽しみです。
ウーハーとして使ってもおもしろそうですよね、このユニット。
そういえば、パルプといえば、表面に何かを塗布してf特を改善したことを売りにしているユニットが多い気がしますが、このユニットはどうなんでしょうか?
Unknown
技術屋さんからは、お叱りを受けるかも知れませんが
スペックが良いからと言っても、音楽を良く聞かせる保証は無いと考えていますが、如何なものでしょうか。(かく言う私も、XXエンジニアなんて肩書きなんですが)
ちょっと論点がずれちゃいました。すみません。
まだ、短時間なので明言しかねますが、パルプの癖をうまく抑えてある感じですね。
ウッドほどコクが強くないですし、PPコーンより厚みがあると感じてます。
現有のユニット(PARCですよ)は、外れなし、ストライクゾーンに入っていますが、F131Wが真ん中少し低め、F121Wはもう少し低め、F101Wは内角高め、F131PPは真ん中やや高め、F171Pはど真ん中と言うのが、私の現時点での評価です。因みに、F131Pも狙ってます。
Unknown
判り辛い!!
Unknown
倉田様
F171Pへのupは明日行います。同じ内容でF121W,F131Wには既にupしましたので、お急ぎの場合はそちらをご覧ください。
コーンへのコーティングで特性改善をするには、かなり厚めにしないと効果は得られにくいです。PARCの場合、出来るだけ軽量でとの思いがあるため、今回のコーティングも特性改善というよりは、音質調整という感じになりますね。
Unknown
tanukine様
>スペックが良いからと言っても、音楽を良く聞かせる保証は無いと考えていますが、如何なものでしょうか。
私もまったく同感です。PARCのユニット群も特性だけを見ると、決して自慢するレベルではないと思います。先日の無線と実験誌の記事でも、フルレンジというにはちょっと高域が寂しかったですね。
ソニー時代ならお金と時間をかけてもう少し改善したかも知れませんが、ガレージメーカーの強みで割り切るところは潔く割り切るようにして、出来るだけコストパフォーマンスの良いものにしたいといつも考えています。
ユニットに関しての比較コメント、非常に参考になりますね。非常に雰囲気がよく出ているかと思います。
ところでF131Pもとなると合計7モデル! すごすぎる!!
話が横にズレますが……
以前からParc Audioという名前は気にかかっていましたし、SS-A5もたいへん気になるスピーカー(ただ、すでにCelestion SL-6Sで満足しきっていたので買い(え?)ませんでしたけど)でしたが、トゥイーターの重要さというのは、本当によくわかります。
人間の耳には3kHz~4kHzのあたりに感度が鈍い領域があり、ここの出し方で高音の質が変わってしまう、ということは、最近はパソコンで簡単に波形編集できるからよくわかります。だから、フルレンジでのそのあたりの特性というのはたいへん気になりますし、トゥイーターを付加しようかというときにもたいへん気になります。それで、代表のブログの記述も非常に納得がいきました。
ところで質問ですが、最近、Take-Tというスーパートゥイーターにハマってしまっているんですが、ハイルドライバに圧電素子を使うという、こういったやり方をどのようにお考えでしょうか? この開発者も、元ソニーの方だったそうなので、ちょっとお話ししにくいこともおありかと思いますが。
余談:
もう30年近く使っているSS-3GX、いまだにいい音で鳴っています(衰えを知らない、というかなんというか)。ソニーってところは、代表をはじめとして、スゴい方々のいらっしゃるところなんですね。
ご挨拶を忘れてました。
内容の豊富さとおもしろさにひかれて、新参者にもかかわらず、つい、ご挨拶を怠ってしまいました。
失礼の段、平にお許しください。
Unknown
GX333+25様
コメントありがとうございました。挨拶など不要ですよ。今後とも気楽に見ていただければと思います。大した内容は無いので・・・。(笑)
Take-T代表のTさんとは、ソニー時代に一時仕事を一緒にしたことがありました。かなり前になるかと思いますが、当時私が事業部で設計をやっていた時に、彼が開発していた圧電素子トゥイーターを我々事業部に紹介されたことがありました。ただ当時は能率がかなり低く、それが原因で商品への採用は無かったと記憶しています。すごく前の話なので、私も記憶が定かではありませんが・・・。
現在のモデルは聴いた事がないので具体的なコメントは出来ないのですが、能率さえ出るのであれば方式としては振動系が一般のドームトゥイーター等に比べ軽量化が出来るはずなので良いのではと思います。
ただ私自身は、20kHz以上だけをカバーするウルトラハイの場合はボイスコイル自体が振動板という究極の方式であるリボントゥイーターの方がより向いているのではと感じます。ただし、一般に市販されているリボントゥイーターは下の帯域まで出そうとするため、わざわざ厚い振動板を使い、どうしてもリボンの悪さが目立つようにも感じますが・・・・。
彼はソニー時代に商品化できなかったこのモデルを、独立後改良して商品化したかったのではと思います。当時のソニーにはこのようなガッツのある人が多かったように感じますね。ソニーを退社後、独立してビジネスを立ち上げたという点では私の大先輩になりますね。
それに比べると今のソニーは元気がないというか、型破りなタイプが減ったようにも感じます。頑張れソニー!
ご意見ありがとうございました。
失礼をお許しいただき、ありがとうございました。
実は、Parc Audioの製品案内でも、リボントゥイーターに目が行ったのは当然でした。おもしろかったのは、謳っている特性がよく似ている点で、特に、
・再生周波数帯域; 18kHz~150kHz
以上
・最大出力音圧 ; 100dB/W/m
5段階切替
・低域方向減衰率; 2段階切替
というあたり、そっくりですね。この高域限界もマイクの性能に規定されている、とのことです。
ただ違うのは、
・質量 ; 約300グラム
・駆動方式; 高分子圧電ハイル型
と、もう一つ、Parc Audioさんのリボン・トゥイーターは宝くじの1等賞でも当てないと到底買えないという点でしょうか(哀)。
よそ様のお話はともかくとして、またまた質問なんですが、Take-Tを入れて驚いたのが、低音の質感が向上したことで、どうして超高域を付加してそうなったのか理解できません。実は私の上司にあたる人も買い込んで同じことを指摘していました。
Parc Audioのリボン・トゥイーターでも似たような現象は生ずるのでしょうか?
私なんぞにはこの辺の事情がよくわからなかったので、T氏にメールしたところ、すぐに次のようなご返事を頂戴しました。
「……さて、超高域を再生するBATPROが低域まで好効果を出しているとのご感想ですが、ご指摘の通り、インパルス応答すなわち音の立ち上がりを明瞭にしている結果だと考えています。音は無から有が発生しますので、そこでは高音はもちろん低音でも素早い立ち上がりが要求されます。音の立ち上がりは連続した波形ではないので、この現象を実証する事は大変難しく、まだ推測の段階ですが、質量のある振動板を動作させるダイナミック型スピーカーでは音の立ち上がりが欠落していても不思議ではないでしょう。その結果、相当高級なダイナミック型スピーカーでも、音と音の間
の区別が明瞭でなく、楽器間やボーカルなどの音があいまいに放射されているように思えます。その点、分子レベルの動きの集積である圧電式のBATPROは、リスポンスが早いので、ダイナミック型の音の立ち上がりを補完し、お手持ちのスピーカーシステムの能力を最大限に引き出しているのだと考えます。……」
とのことでした。だとすると、Parc Audioのリボン・トゥイーターでも同じことが起きていいのではないか、と考えたのですが、いかがなものなんでしょう?
一度、鳴き比べをやってみたいものですね。もちろん、ウッド・コーン、ケブラー・コーン、アルミニウム・コーン、パルプ・コーンと低域~高域もとっかえひっかえしながら、ですが。
どうも、よそ様のお話を長々と引用してすみません。
便乗しま~す
一度リボンツィーターについて聞いてみたかったのですが、丁度いい機会なので。
下の周波数まで出そうとして・・、という事ですが、リボンで美味しいのはどの辺りとお考えでしょうか。2wayで使えるリボンツィーターというのは、PARC基準で成り立つのでしょうか。少しリボンツィーターについて蘊蓄を聞かせていただけると嬉しいです。
Unknown
GX333+25様
>Parc Audioのリボン・トゥイーターでも似たような現象は生ずるのでしょうか?
正確に言えば、現在発売中のものはPARC ブランドではないですが、(まぁそんなことはおいといて)
結論を先に言えばそのようなことは大いにあります。というか、私見では超高域の変化より中低域が豊かになることや、空間の再現性とでも言いましょうか、例えばライブ録音等で会場の大きさが非常に見えるようになりますね。会場の暗騒音がよく見えるという感じでしょうか?(う~ん、うまく言えない)
ということで、ブログのエントリーで先程upしましたので、それをご覧ください。
Unknown
keik様
リボンについて話すと長くなるので、先程ブログのエントリーをupしました。そちらをご覧ください。
余裕ができれば、PARC Audioとしてクラフトユーザーでも何とかご購入していただけるような価格でウルトラハイを出せればとも思いますが、価格をどこで設定するかが難しいですね~。
Unknown
DCU-F171P注文しました。
あまっているFT17Hつけてみるつもりです。ホーンは相性悪いとアドバイス受けているので、可変抵抗をかます予定です(いつでも切れるように)
顔が、2WAYの方が好きというのもあります。
ウーハーでも16cmが最高なので、17cmのフルレンジの音ってどんな音がするか楽しみですね~
Unknown
倉田様
DCU-F171Pのご購入ありがとうございました。このモデルはかなり高域は頑張っているので、トゥイーターは無しでも大丈夫だと思いますよ。(笑)
熱血レポートお持ちしてますね。よろしくお願いいたします。
そういえば、販売店様のお話ではパルプコーンは(珍しく?)13cmよりも17cmの方が出足好調とのことでした。やはり、大口径のフルレンジが少ないからでしょうか?
Unknown
その昔、ロクハンが全盛の時代があったように思います。かく言う私もコーラルのダブルコーンを使っていた時期が有りました。
個人的には、17cmはフルレンジの王道のように思えます。
Unknown
tanukine様
コーラルとは懐かしいですね。私が何も知らないオーディオ初心者の時に一番最初に買ったのはコーラルでした。
ソニー時代の上司も、コーラル出身者だったりします。
確かに17cmで特性がちゃんと出せれば、SPLは楽だし低域も出しやすいので王道かも知れませんね。でも設計はしんどいです。(^^;
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