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6.なかじー様 (埼玉県在住)

 1)システム仕様
 *センター、フロントスピーカー:DCU-C171Wカスタムオーダーメイド(ウッドポケット様)
 *サラウンドスピーカー:DCU-F131W+ハセヒロMM-161

 試聴環境
 *プレイヤー DV-610AV,PS3
 *アンプ DSP-AX863
 *メディア SACD,CD,Blu-Ray,DVD

 2)使用 :5ヶ月ほど

 3)感想
 SACDや5.1chのDVD,Blu-Rayを聴きたくて、マルチチャンネルの構成を考えていました。
 B&Wの旧モデルのトールボーイを使用していたのですが、それに合う手ごろなセンター
 スピーカーが見つからなかったので自作できないものかと、代表に相談にのっていただきました。
 コアキシャルとスピーカーBOXキットを使って、サラウンド環境を構築していると聞き、
 DCU-C171W、DCU-C171PPをお借りして視聴しました。
 DCU-C171PPは非常にパワフルだったのですが、私では聴き疲れてしまうため、
 聴き疲れないDCU-C171Wが気に入りました。

 その頃はDCK-171-Cがレギュラー製品でなく、また自作には自信がなかったので、
 ウッドポケット様をご紹介していただき、相談にのっていただきました。
 カスタムメイド、ということで高価にならないかと心配していましたが、
 思っていたよりは安くすることができましたので、センタースピーカー、フロントスピーカーの
 3本をオーダーしました。
 実際の木材を使った塗装のサンプルを送っていただき、丁寧にこちらの要望を聞いて頂きました。

 音のほうですが、試聴機でもアコースティックサウンドが素晴らしかったですが、
 SACDとマルチチャンネルの環境では更に艶、立体感が増します。
 特にウッドベースやフォークギターの音は今まで聴いたスピーカーの中で一番魅力的です。
 好きな女性ボーカルものも魅力的で、JAZZとの組み合わせは最高だと感じています。
 しかも、一日中聴いていても聞き疲れしません。

 サラウンドスピーカーもコアキシャルにしようかと思っていたのですが、
 サラウンドの音はサブ的な存在だと分かったのでそこは思いとどまりました。

 ソースによっては人の音声がセンターにしか入っておらず、さすがにコアキシャルユニット一個の
 センタースピーカーでは聞き取りづらいですが、それはソースの作り手の判断が悪かったと思っています。

 コストパフォーマンスだけでなく、サイズパフォーマンスも良いです。
 それまで使用していたB&Wのトールボーイはお嫁に出し、部屋もだいぶすっきりしました。
 B&Wの高級機への強い憧れがあったのですが、おかげ様で断ち切れました。
 そのかわり、PARC熱がおさまりそうにありません(笑)。