新機種情報(DCU-F123W)

2012年12月28日(金)

DCU-F123W

 

こんばんは。今日は新機種情報、第二弾です。

 

この10cmウッドコーンのアルニコモデルは、既にオーディオ・ホームシアター展でも参考出品しましたので、ご存知の方も多いかと思いますが、やっと正式に発売を決定しました。

 

既に量産の準備を進めていますが、発売は2月中旬の予定です。

 

販売数は限定100台の予定で、1月上旬から予約開始の予定ですが、部品や中国の生産状況によっては初回出荷分は100台以下になる可能性もあり、残り分は旧正月明けの出荷(3月中旬お渡し)になるかも知れないので、お急ぎの方はお早めにご予約をお願いします。

 

ちなみに肝心の音の方ですが、現行F121Wとの一番の違いはやはり音離れ(特に中域)の良さかと思います。(まぁ全体に全く別格という感じではありますが)

 

とにかく音が軽く(気持ちよく)ふわっと出てくるといった感じで、特にボーカルなどはこれを聴いてしまうと、やはりフェライト版の音はちょっと歌手が窮屈に歌っている感じに聴こえてしまいますね。アルニコ内磁はやっぱりいいです!

 

世間ではアルニコだったら何でもいいというようなことを言っているところもありますが、同じアルニコでも内磁型と外磁型ではやはり別物だと私は思います。以前ブログでも書きましたが、だいたいアルニコ自体は内磁型用のマグネットであり、外磁型には磁気特性的にも向いてないですからねぇ。まぁ外磁型でやった方が、既存のフェライト用のパーツをそのまま流用でき、コストは大幅に安くできるので、それが一番の本音とは思いますが、それにしてはアルニコ外磁型でもかなりの高額なユニットもあったりしてびっくりします。

 

今回マグネットをかなり強化しているので、特性的には現行フェライト版より低域は少ししまり気味ですが、低域もいい意味で軽く出てくるので、聴感上ではアルニコ版の方が低域も鳴りっぷりがいい感じです。まぁこの音を聴いてしまうと、どこがどうとか言うより、一言で言えば音の品位が別物と言うのが一番分かり安いかも知れません。

 

販売店様からは、発売前に試聴会をやって欲しいとのお話もきていますので、1月後半に開催できればと考えています。

 

販売価格は、ペアで5万円を予定しています。決して安価なユニットではありませんが、大型アルニコ内磁型ユニットということを考慮すれば十分リーゾナブルな価格ではと思っています。自画自賛(笑)

 

最後にガスケットの色ですが、出荷時は写真の濃い青色に決めました。ただ、一般的な黒がいいとのお話もありましたので、今回は出荷時にはガスケットは接着せずにはめこむだけで、一緒に黒のガスケットも同梱する予定ですので、青があまりお好みでない方はご自身で黒と入替えて御使いください。

この記事へのコメント

Y.Y 2012.12.29

購入させていただくつもりです。
とりあえず、DCU-F121W用に作ったボックスで聴き比べをしてみようと思っています。

parc 2012.12.30

Y.Y 様

>購入させていただくつもりです。

ありがとうございます。実は既に数名の方からも直接ご予約のメールをいただいており、正直驚いております。何とか日程をキープできるよう頑張りますので、よろしくお願いいたします。

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