MJ無線と実験(8月号)

2008年07月17日(木)



こんばんは。今日はちょっとご案内が遅れましたが、PARC Audioとしては初のオーディオ誌への評価記事掲載のお知らせです。実は私自身もWEBで検索をしていてたまたま知ったというのが正直なところで、本当にお恥ずかしい話です。

記事の内容としては、「小型スピーカーの設計と製作」の中でDCU-F121W「フルレンジ バスレフシステムの製作」の中でDCU-F131Wが紹介されています。詳しいことは雑誌を購入されて見ていただきたいのですが、MJ誌らしく全体に特性やスペックについての表記が多く、音質についてのコメントが少なめなのはちょっと残念ですが、まぁ広告も出していないPARC Audioが文句を言ったらバチがあたりますね。

これを見ていると、高域特性をもうちょっと頑張った方がかっこ良かったかなぁなんてちょっぴり感じたりもしますね。でもフルレンジでこの辺の特性を欲張ると、音質が硬めになったり細めになったりすることが多いので、悩ましいところです。

反面、記事でも書かれていますが、他社モデルと比べてウォーターフォール特性が一番優れているということがPARCの面目躍如かなと思います。このウォーターフォール特性とは、振動がきれいに減衰していているかどうかを見るもので、うるさいユニットでは結構アバレがでたりしますが、PARCはきれいに減衰しており、クセの無い音であることを示しています。

蛇足ですが、このMJ誌は出版社では珍しく(?)記事を掲載してもその見返りに広告を要求したりしない非常に貴重な会社で、うちのような弱小メーカーには仏様のような存在です。皆様も是非応援してあげてくださいね。




この記事へのコメント

DEWIorKINOKO39papa 2008.7.18

DCS-W3
本日、前出のコイズミ無線さんに行ってきたのですけれど、DCS-W3が置いて有りました。これがピアノ仕上げかと思いながら持ち上げるとずっしり重い。音は出てなかったのですが(値段もついていませんでしたが)、10万円で高いのか、安いのか良く判りません。むしろ、ちょっと気持ち高めの方が逆に売れるのかなと思いました。
それからユニットの方に行ったら見なれない品番のユニットが、17cmでこんなのPARCさんで有ったっけ?と頭の野中で???とクエスチョンマークが増殖中。ユニットを何気なく見るとエリマキトカゲならぬサブコーンのでっぱりが有り、どっかで見たなこの顔と思いながら、頭の中はまだ???でいっぱいです。値段もウッドのウーファーより安いなと思いながら、そのまま店を出たのですが、確かに横にPARCシールが貼って有ったぞとデジャブ状態です。
コイズミ無線さんの新店舗がかなり明るめだったので朦朧としていたのでしょうか?

PARC 2008.7.18

Unknown
DEWIorKINOKO39papa様

コイズミ無線様で展示してあるのは、DCS-W3ではなく、通常のウレタン塗装をしたDCU-F121W用のデモBOXです。これの販売については現在協議中で、まだ詳細は決まっていません。

関東地区で現在DCS-W3が展示してあるのは六本木工学(麻布オーディオ)様の秋葉店になります。

17cm見ちゃいましたか。多分来月には正式発売になると思います。今月末くらいには正式アナウンスしようかと・・・・。

盛田 2008.7.18

謎の17cm
>見ちゃいましたか。
2週間前にもありましたよね? keikさん。(と、振ってみる)

倉田 有大 2008.7.18

Unknown
>コイズミ無線様で展示してあるのは、DCS-W3ではなく、通常のウレタン塗装をしたDCU-F121W用のデモBOXです。これの販売については現在協議中で、まだ詳細は決まっていません。

エンクロージャーによって、値段がかなりかわって来そうですね。
ピュアオーディオに興味が無い人でも、欲しくなる製品を作って欲しいですね~(さすがにピュアに興味がなかったら無理かな?)
ところでPP13cmが完成しました。ただいまエージング中です。
レポ何回かわけて、提出してもよろしいのでしょうか?
ユニットが本当の音を出してくれるまで、こつこつ毎日鳴らして、3ヶ月ぐらいかかるとおもってますので^^;

keik 2008.7.18

Unknown
いや、コイズミにはここの所寄ってないもので、自分は見てないです(スミマセヌ)
サブコーンっつーと、アレですかね。サブコーンのコストが結構かかると聞いたのですが、まぁ17cmウッドはプレミアムモデルですから、そこまで高くはならないのでしょうか。
アレだとしたら、コーン素材はアレですか。やはりオーソドックスな素材であるアレはラインナップとしては押さえておきたいですよね(アレアレアレでごめんなさい)

ところで、MJ買ってきました。10cmの方はともかく、13cmの方はユニットの計測からシステムの組立て、システムの測定評価まで一通りやっていて、自分のような初心者にはなかなか良かったです。
音質の評価が少なめとのことですが、
「ピアノも艶やかで」
「オーケストラも見事に再現します」
「そのうえどこか潤いもあるようにも感じられます」
というのは、こういうデータ中心の文章を書くタイプの人にしては、相当褒めている方じゃないでしょうか(^^)。

倉田 有大 2008.7.19

Unknown
>「ピアノも艶やかで」
>「オーケストラも見事に再現します」
>「そのうえどこか潤いもあるようにも感じられます」

これは、べた褒めじゃないかなあ。
フルレンジは特性をがんばって、高域伸びたやつ使ったこともありますが、実際に視聴してみて、あまりいいとは思えないんですよね。

PARC 2008.7.19

Unknown
倉田様

複数のレポート、大歓迎ですよ~。

PARC 2008.7.19

Unknown
keik様
17cmはウッドよりは安いです! 安心して買ってください、なんちゃって。でも今度のアレはほんとに今までのアレとはちょっと(いやかなり)違う雰囲気になってますので、従来のアレファンの方にも喜んでいただけるのではと思っています。

倉田様もおっしゃってますが、MJのコメント喜んでいいんでしょうかねぇ。ついつい自分のモデルについては厳しめに見てしまうので・・・。

倉田 有大 2008.7.19

Unknown
話が脱線しますが、今日、河口無線へ行く機会があったので、ウッドコーンを視聴させてもらいました。
アンプはラックスマンの真空管アンプ18万
CDプレーヤーはラックスマンの10万
女性ボーカルをかけてもらいました。

女性ボーカルを聞いたときに衝撃をうけました。
すいません正直ちょっとなめてました。
なんとも艶やかな女性ボーカル!久しぶりに視聴で聴きほれました。
後は、伴奏の楽器。左右に回り込んで聞こえて、「え?これウッドコーンから鳴ってるの?」と、音の回り込みを感じて2度びっくり。
音場が自然に表現しているということでしょうか?
これは10万の価値ありますね。
というか、20万でもきいた事が無いような、特徴的で魅力的な音ですね。
この大きさに、10万は高いかなと思ってましたが、逆にこの大きさで、この音なら魅力的と視聴前と視聴後に意見が代わってしまいました。

ピュアに興味が無い人でも、コレを聴いたら興味持ってくれないかな~?と淡い期待を抱いてしまいました。

PARC 2008.7.20

Unknown
倉田様

貴重なレポート、本当にありがとうございます。店頭でもしっかりとW3の良さが出ているようで安心いたしました。

W3はそのサイズから皆さんが予想される音をいい意味で裏切るモデルで、その意外性で余計にインパクトが強いのかも知れませんね。

設計者としては、ブランドイメージもまだまだだし、広告もゼロ、展示もまだ2店のみという状況なので売れるとは思っていませんが、こんなモデルが売れていけば日本のオーディオも少しは変わっていくのかも知れません。

tanukine 2008.7.20

Unknown
>17cm見ちゃいましたか。多分来月には正式発売になると思います。
waku waku
箱はもうデキテマス。(合わないかも?)

PARC 2008.7.20

Unknown
F171Pのユーザーレポート第一号はtanukine様にお願いしま~す、なんちゃって。でも早めにスペック公開しないといけないですね。

倉田 有大 2008.7.20

Unknown
>W3はそのサイズから皆さんが予想される音をいい意味で裏切るモデルで、その意外性で余計にインパクトが強いのかも知れませんね。

小口径フルレンジ一発というのは、イメージが悪いのかもしれません。
コストを浮かすために小口径フルレンジを使う。もちろん、アンプやCDプレーヤーもあまり質が良くないものが使われる。
TVとかも、下位機種はフルレンジ一発、上位機種は3WAYとか。

今回の視聴は目からうろこですね。

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