
こんばんは。今日はA&Vフェスタの出品速報ですが、先ずは今回の一番の注目モデルのご紹介をしたいと思います。そう、もちろんコアキシャルユニットです。
既にこのブログでも「発売はいつなの?」とか「もう待ちくたびれた」とかいろいろとご質問やお叱り(?)もいただいているものですが、ようやく発売することが決まりました。それも今回は写真のようにウッドコーン(DCU-C171PP)とPPコーン(DCU-C171W)の2モデルを発売します! 詳細はまた別途お知らせしたいと思いますが、ウーファー部は鳴りっぱなし(ネットワーク無し)で、トゥイーター部に-12dBのネットワークを使用します。ネットワークなんか分からないよう、っていう方もご安心ください。PARC Audioとして純正のネットワーク(別売)もご用意する予定です。
当初、ネットワーク込みでの発売も検討しましたが、中にはネットワークくらい自分でいじりたい、という方もいらっしゃるようなので、別売での販売としました。ただ、音造りは純正のネットワークで行っているので、あまり自信の無い方は是非ネットワークも一緒にご購入いただければと思います。また、単体の部品を購入してネットワークを組むよりは、価格的にも純正の方がおそらく安くなるのではと思います。
フェスタでは両モデルともに音出ししたいと思っていますが、使用するスタンドが2セット載せるとぎりぎりの大きさなので、会場で状況によってはどちらかは展示のみということになるかも知れません。(すみません、なんせテーブル一つの貧乏ブースなので)
なお今回、ウッドポケットさんの特製マフォガニーキャビネットも音出し予定です。このマフォガニー、かなり材料費が高いようなのですが、音はそれだけの価値が十分あります。一緒に音出し予定のピアノ塗装もちょっとこれには影が薄いような・・・。
では肝心の音はどんな感じかというと、一番印象的なのはフルレンジではなかなか出せないレンジ感(広帯域)ということでしょうか。でも基本的にはPARC Audioとしての音作りをしていますので、いかにもトゥイーターがついたぞ~なんていう下品なバランスにはしておりません。あくまでも自然でなおかつ広帯域・高品位ということにこだわってまとめました。
両モデルともかなり性格がはっきりしており、ウッドコーンは何と言ってもその艶やかな中域を中心にいかにも色っぽいボーカルが得意なホットな音となっているのに対し、PPコーンは非常にクールでいかにも広帯域といった感じで正統派のヨーロッパトーンといった感じでしょうか。フェスタのような雑音の多い会場でどの程度雰囲気が出せるか分かりませんが、是非機会があればブースに来ていただいて御試聴していただければと思います。
で皆さんの最大の関心事である価格と日程ですが、現在中国サイドと最終の調整および確認をしていますので、確定情報はもう少しお待ちください。価格に関しては、両モデルともに実売で何とか1万円台(1本)におさまるように現在奮闘中です。また発売日程ですが、何とかゴールデンウィークまでに間に合わせたいと毎日中国サイドをプッシュしております。
今回、コアキシャルという新ジャンルを一人でも多くの方に楽しんでいただけるよう、価格を出来るだけ抑えるため、外観についてはちょっと妥協したところはありますが、音質に関しては価格以上の内容にまとめることができたと自負しています。是非お試しください。
さて、コアキシャルの件がちょっと長くなったので、その他の出品については明日続報を書きたいと思います。今回も会場特価で全モデル販売しますし、限定モデルも販売しますので是非お楽しみに。
では今日はこの辺で。
2009年02月19日(木)
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この記事へのコメント
Unknown
取り付け穴が6つ…ってことは17cmですよね。
1本2万円以下とはかなり戦略的な価格ですよね?
だって、171Wが1個1.9万円ですから。
PPは以前ブログのコメントで出てましたが、まさかウッドコーンもあるとは…ちょっとショックです。思わず失礼な質問をしてしまいそうです。
Q1.ツイータはソフトドームっぽいですが、T111Sと同じ、極薄ポリエステルですか?サイズは1インチ?
Q2.ツイータの端子はどこにあるんですか?
この写真の裏っかわ?それともマグネットの下?
Q3.(失礼な質問ですみません)171W+111Sとどちらがいい音しますか?(傾向の違いなど)
変な質問ですみません。
Unknown
キャー!
ウッドとPPの二種類あるw
どっちいけばいいねんw
PPもってるから、ウッドが気になる!
やったー
皆様:
やりましたね~、ついに。2モデル同時発表ですか、すごいですね~。ウッドとPP、それぞれに持ち味があるんでしょうね、たぶん。
それにさっき、ウッドポケットさんも見てきました。なるほどマホガニーは確かに豪華です。
でも、ピアノブラックはストイック、マホガニーは豪奢、それぞれにそれぞれの良さがあると思いますし、それぞれにそれぞれの使い場所というものがあると思います。
で、やっぱり私はピアノブラックが好きですね。DCS-W3はもちろん終生の愛機になると思いますが、先日のラウンドバッフルにもかなりイカれてしまってます。
Unknown
これでアルミ箔ツイーターとアルミコーンの
同軸ユニットがでたら絶対に欲しい。
Unknown
Yah様
>1本2万円以下とはかなり戦略的な価格ですよね?
だって、171Wが1個1.9万円ですから。
確かに出来るだけ皆様にお試しいただけるように頑張っております。ただし、上記の価格は定価ではなく実売価格ですので、よろしくお願いいたします。
>Q1.ツイータはソフトドームっぽいですが、T111Sと同じ、極薄ポリエステルですか?サイズは1インチ?
材質は同系統になりますが、サイズは1ランク小さいΦ20になります。残念ながら1インチはウーファーの中には入りません。
>Q2.ツイータの端子はどこにあるんですか?
この写真の裏っかわ?それともマグネットの下?
ウーファーの端子の反対側に付いています。配線の時に間違わないようにご注意ください。
>Q3.(失礼な質問ですみません)171W+111Sとどちらがいい音しますか?(傾向の違いなど)
どっちもいい音がしますが、良さが違うと思います。各ユニットの質という点では、当然単体ユニットを組み合わせた方が上であり、質的にはコアキシャルはやはりコストやスペースの制限があるので真っ向勝負はつらいです。
ですが、同軸には点音源にできるという最大のメリットがあります。これは通常の2wayでは決してまねが出来ません。また今回のコアキシャルではスルーで使えるように、かなり高域特性をスムースにしていますので、その点ではちょっと勝っているとも言えます。
Unknown
倉田様
>どっちいけばいいねんw
もちろん、両方いっちゃってください。(笑)
Unknown
GX333+25様
コメントありがとうございました。
マフォガニーは今回私も初めて聴きましたが、確かに高い材料だけのことはありますね。正直今まで聴いた中で一番色気のある音だと感じました。価格が価格だけに、本当にこだわりのある方でないとちょっと厳しいかも知れませんが、予算が許される方には十分検討の余地があるものだと思います。
Unknown
SA様
アルミウーファーでのコアキシャル化は、技術的には大きな問題はありませんが、さすがにウーファースルーというのは無理なので、ネットワークでの負担が大きいかも知れません。
今回のPARC Audioのコアキシャルは、気軽にマルチを楽しんでいただくという入門者用という一面もありますので、その意味ではアルミはちょっと厳しいかも知れませんね。今後コアキシャルが盛り上がっていけば、商品化の可能性もあるかも知れませんが・・・。
Unknown
>PARC AUDIO様
そうですねアルミコーンの高域共振を抑えるのにネットワークが
重くなりそうですね。御社のアルミツイーターを使ってみて
とても感激しておりますので、つい欲が出てしまいました。
お許し下さい。
とうとう来ましたね…
出ましたね…。
発売まで後3ヶ月ですか…。
ワクワクです。
推奨BOXも発売前に教えて頂けると助かります。
# コンデンサ1本では難しいのでしょうか?
Unknown
SA様
>御社のアルミツイーターを使ってみて
とても感激しておりますので、つい欲が出てしまいました。
そうでしたか。でも今回のコアキシャル用のトゥイーターも結構生意気な音を出していますので、この子も是非聴いてやってください。
Unknown
元気です様
本当にお待たせしました。推奨BOXは、今回はユニット発売までにはupいたします。容積は16Lを考えています。
コンデンサー1本は全くNGということではないのですが、-12dBとの差はかなり大きいので、できるだけ-12dBをお勧めします。組むのが面倒ということでしたら、純正ネットワークも発売しますので、そちらをご利用いただければと思います。
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