2013年03月23日(土)
.jpg)
こんばんは。今日は17cmPPコーン(DCU-171PP)の補足情報です。
購入されたお客様から先日公開したNW定数で、市販では販売されていない定数があり、それについてご質問をいただいたのですが、詳細について回答していてTWの抵抗値が間違っていることに気がつきました。というか、お客様から指摘されて気がつきました。足算を間違うという初歩的なミスをやっちゃいました。いやぁ歳ですかね(^^;
ということで、誤記修正をするついでに、実際に使っている定数の組み合わせでの回路図に修正をしておきましたので、ご参照ください。
ちなみに、抵抗などをわざわざシリパラなどにして複数使用にしているのは、音質と耐パワー対策のため(特に音質)で、特にシリーズで入る抵抗は非常に重要なので最低でも10Wクラスのものを御使いください。ここにしょぼい素子を使うと、特性は同じでも音がうるさくなったりするので要注意です。
それから、もう一つミスがありました。既にお気づきの方もいらっしゃるかも知れませんが、推奨箱のダクト長が間違っていました。正解は90mmで、これもHPを修正しておきました。
なお17cm用のキット(DCK-171-A, DCK-171-B)の方も今回のDCU-171PPとDCU-C172PP用にダクト長を変更しておりますので、こちらの方もご検討いただければと思います。
«前へ「17cmPPコーン(DCU-171PP)の推奨NW情報をupしました。」 | 「DCU-C172PP 試聴レポート」次へ»

この記事へのコメント
こんばんは。
社長どうなんでしょう、ネットワーク回路で、いわゆる低音補正回路といいますか、昔長岡先生が提唱されたコイルと抵抗をパラシリにいれるやつ。
確かに低音は豊かになるのですけれども、なんか鈍い低音になってしまう。
まあこれは私のウデが無いせいかもしれませんけれども、どうもインダクタンスが大きいコイルをシリーズに入れるとリミッターをかましたような感じになって、御社が標榜される軽い、躍動感のある音には反するような結果が出てしまう、そんな偏見をもっているのですけれども、社長のご意見はいかがでしょうか?
ゴン太様
>インダクタンスが大きいコイルをシリーズに入れるとリミッターをかましたような感じになって、御社が標榜される軽い、躍動感のある音には反するような結果が出てしまう、そんな偏見をもっているのですけれども、社長のご意見はいかがでしょうか?
長岡先生の回路は知らないのでコメントできませんが、インダクタンスをシリーズで入れるバッフル補正回路に関して言えば、私も最初はそれに近い感じを少し持っていましたが、実際に試してみると小口径の場合はメリットが大きいように感じています。まぁこれはパークのユニットなので欠点が目立ち難いということもあるかも知れませんが・・・。
バッフルステップ補正はコイルを入れると確かにその抵抗分でダンピングが悪くなりますね。
いっその事アンプの入力にCRフィルターを入れたらどうでしょう。この方がスピーカへの影響は小さいと思います。
まあ低音が出るとそれだけで重くなるような感じもありますから、最終的には好みで調整されるのが良いと思います。
こんにちは。
ネットワークのウーファ側のキャパシターの容量ですが、1uF+3.3uFでよろしいのでしょうか?10uF+3.3uFのほうが自然な気がするのですが。(勘違いでしたら、お読み捨て下さい。)
ケン様
>いっその事アンプの入力にCRフィルターを入れたらどうでしょう。
もしそれが可能であれば、コスト的にもそちらが楽かも知れませんね。機会があれば、ケンさんのブログの方で回路などのご紹介をいただけると助かります。
SN@文京区様
>ネットワークのウーファ側のキャパシターの容量ですが、1uF+3.3uFでよろしいのでしょうか?
いえ、1uF+3.3uFでOKです。10uF+3.3uFだと実際にはかなりずれますね。
ありがとうございました。
シミュレーターなどをみると、4.3uFでは、5KHzくらいにピークが出そうに見えるのですが、そう言う物ではないのでしょうね。
SN@文京区様
>シミュレーターなどをみると、4.3uFでは、5KHzくらいにピークが出そうに見えるのですが、そう言う物ではないのでしょうね。
私はシミュレーターを使ったことはないので、何とも言えませんが、基本的なクロスの計算でさえもなかなか実際には合わないので、私自身はあまり気にしていないのが実状ですね。
コメントを投稿