2013年04月02日(火)
こんばんは。今年もPARCサウンド鑑賞会が開催されることになりました。
日時 : 5月25日(土)10:00~18:00
場所 : 新橋駅前ビル1号館5階 九州工大鳳龍クラブ(ホウリュウクラブ)
入場 : 500円/人(会場使用料として)
主催 PARCサウンド実行委員会 (H25年代表幹事 田中)
共催&事務局 A&Cオーディオ
はやいもので、このイベントも今回で3回目となります。
このイベントの主催はパークユーザーの皆様で、今回の代表幹事は横浜の田中様がやっていただけるようです。なお田中様はブログはやられていないため、共催&事務局としてA&Cオーディオの島津さんが対応していただけるようですので、参加希望の方がいらっしゃいましたら、島津さんの方にお問合せいただければと思います。
メーカーとしてこのようなイベントがユーザー主催で開催されるというのは本当に嬉しいことで、いつも感謝感謝です。
今回の細かい内容はこれから決めていくようですが、パークとしても何か技術テーマで出展をとのリクエストが来ているので、何か面白い内容ができるよう、これから考えていきたいと思います。出切れば何かユニット関連の方が面白いかなぁ・・・・。
それと今回は島津さんの方がNW関連を中心にいろいろと面白いテーマを出展していただけるようで、個人的には興味津々です。
では会場で沢山の皆様とお会いできるのを楽しみにしています。

この記事へのコメント
PARK様
>何か技術テーマで出展をとのリクエストが来ているので
「大型平面バッフルで聴くPARCユニット」とか如何でしょうか。
いぇ・・・なんとなくですが、自室に持ち込めず、かつ近年のトレンドの真逆みたいな音が聴けたら発見がありそうで面白いかなと。
面白がるのは私だけかもしれませんが。
faston07様
>「大型平面バッフルで聴くPARCユニット」とか如何でしょうか。
音的には面白そうですね。ただ、ちょっと技術テーマというのとは違うような・・・。それと大型バッフルを搬入するのがかなり大変かと。(^^;
>PARC様
そうですね。イベントでは搬入搬出の手間まで考えないといけませんね。
PARC様と同年輩の非力な男で構わなければ、私もお手伝いはできますが、制作の手間やイベント終了後の処遇をどうするか。そこまで考えず勝手なリクエストをしてしまいました。
イベントや御社の現状の商品展開とは離れた話を承知で、質問させていただくと
SONY時代のスタジオモニタは壁面埋め込みの状態もあったのではと想像します。
そういう事例を経験されて、平面バッフルとBOXフリーエア設置それぞれについて、どんな印象をお持ちでしょうか?
超個人的な印象ですが、最近のSPシステムは録音環境の状態を位相差と時間差でよく再現するものが多いように思いますが、自作でそれを追求していくと、なんか自分が「狭いところに入り過ぎる」気がするんですね。それが現代オーディオの面白さといえば、そうなのかもしれませんけど、偶には原点に立ち戻って、もっと広い視野を持たねば、と。
faston07様
>そういう事例を経験されて、平面バッフルとBOXフリーエア設置それぞれについて、どんな印象をお持ちでしょうか?
実はこれについては今まであまり意識はしていなかったのですが、パークを始めてからバッフル補正の話などを聞いて、そういえば私がシステムのまとめ(NWやチャンデバ)をやっていたのは業務用の大型システムで、それらはサイズが大きいだけでなく、巨大なバッフル(壁)に随分助けられていたなぁということを最近あらためて痛感した次第です。(笑)
そのため、私の経験では大型ユニット+巨大バッフルと、小型ユニット+小型BOXという極端な比較になるわけですが、やはり一番違うのは中低域の圧倒的なエネルギー感かと思います。
ラージモニターの中低域は、音というよりエネルギーといった感じで、それを聴いてしまうと、これだけのサイズと価格でも仕方がないかと納得してしまいます。
ご指摘の位相差と時間差などの細かい点については、超低域は別として、プロ用のモニターでもラージ(壁埋め込み)よりも、ニアフィールドの小型モニターの方が優れていると感じています。
あと余談ですが、最近の状況は詳しくありませんが、私がやっていた当時は国内スタジオのラージモニターの環境は非常に悪かったですねぇ。
音が悪いから使わないのか、使わないから悪くなるのか分かりませんが、ラージの使用比率がアメリカなどに比べて極端に日本が低いのには驚きました。
ソニーのラージモニターを導入した時に、「このモニターだと分解能が良すぎて、自分がミキシングに失敗したことがばれるので、使いたくない」などという笑えない話もあったりしました。
>PARC様
いつも丁寧な返信ありがとうございます。
私事ですが、80年代半ばに知人のつてで、今は無き信濃町スタジオを見学させていただいたことがあります。そこに設置されていたラージモニター(ウエストレイク製?)も壁面埋め込みと記憶していますが、エンジニアの方の好意で聴かせていただいた音は、確かに中低域の音圧感(音量感ではなく)と音の浸透力が印象的でした。
(音質については、ご指摘のように改善すべきポイントも多々あったのかもしれませんが、なにしろ音量が半端なくてそこまで聴き取れませんでした〜)
余談ですが、あの時代のコンプレッションドライバを聴きかじって育った人間にとって、ハードドーム素材にアルミを推されるPARC様の姿勢はまったく納得できるものであります。
平面バッフルについては(市販システムが望めないこともあり)自作SPの極北みたいな存在ですので、拙宅でもいろいろ研究してみたいと思っています。御社の小口径ウッドコーンをサブロクくらいの砂入りバッフルで鳴らすとか、脳内でプランを練っているところですが、家人の同意を得るのがいちばんの難関かもしれません。
御社サイト内のユーザーコーナーでも、そういうシステムに挑戦された方の話など、披露していただければ幸いです。
いつも話題がトピックの趣旨から外れてすみません。ではでは。
faston07様
>なにしろ音量が半端なくてそこまで聴き取れませんでした
たしかにスタジオでの試聴レベルは想像を絶することがありますね。100dB超えなどは珍しくないようです。ちなみに真偽のほどは知りませんが、騒音性難聴のエンジニアの方もいるとかいないとか・・・。(^^;
>あの時代のコンプレッションドライバを聴きかじって育った人間にとって、ハードドーム素材にアルミを推されるPARC様の姿勢はまったく納得できるものであります。
いや実はちょっと事情は違っていて、当時はホーン系はT社全盛時代で例のベリリウムのパンチの効いた音が流行っていましたが、私はホーンの音(特にベリリウム)は大の苦手で、開発の目標はホーンらしくないホーンドライバーというものでした。そのためALの素材を選んだのも、当時の主流の音とは全く正反対とも言える方向だったとも思っています。
>御社サイト内のユーザーコーナーでも、そういうシステムに挑戦された方の話など、披露していただければ幸いです。
私も同感ですが、ユーザーコーナーだけは私が勝手に捏造するわけにはいかないので、皆様のレポートをただただ待つのみです。(笑)
Parc様
いぇ・・・私が信濃町で聴いたのは。確か83年か84年頃でしたので、まだ業界にT社のBeダイヤフラムが浸透する前の話と思いますです。
たぶん素人が素材の話をするのは「先入観、または受け売り」の愚に過ぎぬことと思いますが、私は音速の二文字より内部損失の四文字に惹かれるタチですので、金物であればBeやTiよりAlが好き、というだけの話でございます。
ホーンらしくないホーンの話で思い出しましたが、それから十年ほどして訪ねた別のスタジオでは、某英国製の「ソフトドームらしからぬソフトドームの音」にたまげました。
やはり先入観は禁物ですね。
faston07様
お返事が遅れまして申し訳ありません。実は海外からのスパムコメントがあまりに多いので、先日からメールでのブログコメントの入力通知設定を解除していたのをすっかり忘れておりました。(^^;
>私が信濃町で聴いたのは。確か83年か84年頃でしたので、まだ業界にT社のBeダイヤフラムが浸透する前の話と思いますです。
そうでしたか。それは大変失礼しました。
>私は音速の二文字より内部損失の四文字に惹かれるタチですので、金物であればBeやTiよりAlが好き、というだけの話でございます。
私も内部損失は非常に重要なファクターだと感じています。いずれにしても、振動板としてのトータルの性能で言えば、やはり今でも極薄アルミは十分優位性があるのではと感じています。これを抜くのは、おそらく新しい軽量な防錆処理を備えたMGではないでしょうか。多分・・・・。
>某英国製の「ソフトドームらしからぬソフトドームの音」にたまげました。
これはA社製のことですかね? 私もあの音には驚きました。あれはあれで素晴らしいですねぇ。少なくともT社製よりは私には相性がいいです。(笑) ただドームの場合、ラージシステムでの2wayは厳しいですね。
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