.jpg)
こんばんは。青パーク(DCU-F123W)の試聴会が無事終了しました。
午前中に店頭でセッティングを行い軽く音出しをした時に、一緒に聴いていたお店の方が一言。
「うわっ、このユニットすごく音離れがいいですね。ここまで音が飛ぶのは初めてです!ほんといいですね!」
とかなりの好印象。実は設計者が一番聞きたい(知りたい)のは、そのユニットの経緯などを全く知らない方が始めて聴いた時の一言なんですね。
何故ならそこには先入観などがない本当の第一印象であり、長い間開発で毎日のように聴いている設計者本人が気がつかない大事なポイントがあったりするのです。
実は試聴会終了後に社長とも少しお話をしたのですが、いつもはあまり音質のことは話題にならないことが多いのですが、今日は社長からも
「私は奥の事務スペースでいつも音を聴きながら仕事をしているが、今日はあの離れたところでもいい音ということが分かった。本当にこのユニットは音離れがいいですねぇ。」
との嬉しいコメント。まぁ今日はこれだけでも十分やった甲斐がありました。
ちなみに私自身の会場での印象は、中高域に関してはいつも聴いている良さが出ていたと感じました。やっぱりアルニコユニットの音の出方は違いますね。スピーカーの存在を忘れると言ったら少しはお分かりいただけるでしょうか。
ただ低域に関しては会場の定在波(?)とBOXチューニングがちょうど干渉する帯域があって、いつもより低域が少し強調された感じで、この会場にあわせるならもう少しだけダクトチューニングを下げた方がいいかなぁとの感じでした。スピーカーは部屋を含めてのものなので、こういう点はなかなか難しいですねぇ。まぁこれは皆さんがご自宅で自由に調整していただければOKなことで、自作スピーカーの長所でもありますが。
まぁということで、好評のうちに無事終了することができましたが、課題は販売できる台数が足らないことで、これに関しては出来るだけ少しでもプラスできるように中国サイドとも調整を行いますので、もう少しお待ちいただければと思います。

コメントを投稿