2016年10月18日(火)
こんばんは。ご案内が遅れてしまいましたが、制振プレート(DCP-P001)を正式販売開始しました。
内容については、過去のブログでお知らせしていますので、そちらをご覧ください。
ちなみに、早速レポートもいただきましたので、御紹介させていただきますね。
このパーツはパーク以外のユニットを含め、いろいろな用途に流用可能ですし、お手ごろ価格に設定していますので、先ずはお試しいただければと思います。
DCU-F124W+DCS-W3のキャビネットで、ヨーク底面に制振プレートを付けてみました。
気になっていた繊細な女性ボーカルが引っ込んでしまう現象が改善し、ピアノの残響がすっきり濁りのない音になり、きれいな余韻になりました。
現状は、少し低音が出過ぎているようですので、余っている吸音材で調整しようと思います。
PS: リクエストのあったフェアのデモ曲リストですが、今週中には何とかアップしたいと思いますので、もう少しお待ちください。(^_^;
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